リーグ最終戦であり、ホーム最終戦。 優勝を決めた後なので、どこかしらなごやかな雰囲気が漂う。 試合内容といえば、開始5分でネネが退場し、85分を10人で戦うはめになった。 ネネの退場シーンは、ラグビーのタックルが見事に決まった感じ。 一人減ると、レ…

レッズ戦の帰りに池袋に寄ったので、ひさびさに行ってみることにした。 池袋駅東口、リブロとジュンク堂の間にある。 ここは相棒のかひぃに教えてもらったところで、落ち着いた雰囲気がよろしい。 カップが選べるし(カウンターに座ったとき)、それでなくても…

◎アドマイヤドン(安藤勝) ○ローエングリン(横山典) ▲タイムパラドックス(武豊) △トータルインパクト(スミス) △オミクロン(スボリッチ) こちらは日本馬優勢か。 アドマイヤドンが昨年の雪辱をはらしそう。 善戦マン・ローエングリンはダート転向で変わり身あ…

◎ナリタセンチュリー(柴田善) ○ゼンノロブロイ(ペリエ) ▲ウォーサン(ファロン) △ハーツクライ(武豊) 外国馬も日本馬もぱっとせず、混戦模様。 ナリタセンチュリーに期待したい。 府中が絶好のトニービン産駒。もっとも力の出せる距離。条件は揃った。 対抗は…

ＪＲ神田駅北口(でいいのかな。銀座線へ行く出口)を左にガード沿いを少し歩くとある。 夜勤明けで新宿に行こうと思い立ち、東京駅まで歩こうと思って歩いていると発見した。 いつもは、日銀から日本ビルヂングの脇を通り、東京駅の丸の内側にでるのだが、今…

今年は早い気がする。 ユース昇格は、大山俊輔と中村祐也だけかな。 ○11月25日 赤星貴文（あかほしたかふみ／ＭＦ／藤枝東高校） 藤枝東出身は、山田暢久、長谷部誠に続いて3人目。 http://www.urawa-reds.co.jp/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&ni…

坪井が練習試合(レッズ対レッズユース)にフル出場した模様。 7月の日本代表対スロバキア代表戦以来。 あせらずやってほしいが、はやる気持ちをおさえられないのだろう。 レッズの医療チームは充実しているので、安心できる。 http://www.urawa-reds.co.jp/ h…

◎エアシェイディ (後藤) ○エリモマキシム (武豊) ▲カンパニー (安藤勝) △タカラシャーディー(佐藤哲) △テンザンセイザ (幸) △ダンツジャッジ (藤田)

今回は数が多めに用意してあるのかな。 http://www.urawa-reds.co.jp/redvoltage/index.html ○第1弾 11月28日(日)サンフレッチェ広島戦にて発売 ・ニットマフラー 3,000円 ○第2弾 12月11日(土)チャンピオンシップ第2戦にて発売 ・Tシャツ(S/M/L/XL) 3,000円 …

○11月26日(金)発売 ・週刊サッカーマガジン別冊冬季号 「浦和初のステージ優勝メモリアル特別号 ＆ ラスト・チャンピオンシップ展望号」650円 http://www.soccer-m.ne.jp/info/urawa04/index.html ・週刊サッカーダイジェスト 「浦和レッズ2004J1リーグ第2ス…

フットサルの大会があって、生中継で見れず、ビデオで見た。 ビデオを見る前に試合結果を知ってしまったが、エメがハットトリックということでワクワクしながらみた。 入れ替え戦を免れたい柏とセカンドステージ・チャンピオンとしての貫禄をみせつけたい浦…

I.コールドウェル／D.トマスン『フランチェスコの暗号・上』新潮文庫、2004年(ISBN:4102149511) I.コールドウェル／D.トマスン『フランチェスコの暗号・下』新潮文庫、2004年(ISBN:410214952X)

五反田にある「銀座 de フットサル 五反田スタジアム」が主催する大会に出場した。 カテゴリーはスーパービギナー。 サッカー経験者が非常に少ない選手で構成されたチームが出場する。 わがチームは他の場所ではタイトルをいくつかとっているので、今回もタ…

ついにこの日がきたと余韻にひたりながらテレビ観戦。 名古屋の計略にみごとひっかかり、敗戦。 名古屋との試合はいつも大味になるし、つまらなくなる。 今回の名古屋は鹿島なみにゲーム・クラッシャーの権化だった。 退場２名、警告８枚という結果は妥当な…

新宿駅東口の三越の近くにある。 ここには以前行ったことがあるのだが、喫茶店のことを書くようになって初めて行ったから、今回思うままに書いてみようと思う。 入り口は1Fで客席は地下にある。 店内は明るくて広いのだが、雰囲気は落ち着いていて、まったり…

http://www.aranziaronzo.com/ 今日、代官山にある東京店にいってみた。 地図をプリントせずにだいたいのイメージを頭に入れておいたのだが、代官山についたら場所がさっぱりわからない。 代官山に着いた瞬間に「もう二度ときたくない街」ランキング上位に入…

町田にある「神戸からの贈り物・ＤＡＮＫＥ」という喫茶店に行った。 丸井の裏手にあるマルカワという洋服チェーン店の脇を入ったところにある。 見た目は普通のまったり喫茶店。 メニューには見慣れないバターコーヒーとある。 焙煎したあとにバターをから…

◎ファインモーション(武豊) ○ダンスインザムード(ルメール) ▲デュランダル (池添) △アドマイヤマックス(武幸) △ラクティ (ロビンソン)

◎エアサバス (ペリエ) ○メガトンカフェ (ボニヤ) ▲ニシノドコマデモ(横山典) △カネサマンゲツ (江田照) 距離、コースをふまえたい。 良血エアサバスに期待したい。

藤森照信『明治の東京計画』岩波現代文庫、2004年(ISBN:4006001339)

アジア最終予選を決めた上で、消化試合となった。 メンバーも海外組がいない程度で、控え中心の構成となった。 入りも悪くなく、いい時間にゴールをあげることができた。 その後はシンガポールが運動量で日本を上回り、中盤のプレスが効いていて、日本の中盤…

司馬遼太郎『国盗り物語・１』新潮文庫、1971年(ISBN:4101152047) 司馬遼太郎『国盗り物語・２』新潮文庫、1971年(ISBN:4101152055) 司馬遼太郎『国盗り物語・３』新潮文庫、1971年(ISBN:4101152063) 司馬遼太郎『国盗り物語・４』新潮文庫、1971年(ISBN:410…

高橋克彦『天を衝く・１』講談社文庫、2004年(ISBN:4062749157) 高橋克彦『天を衝く・２』講談社文庫、2004年(ISBN:4062749165) 高橋克彦『天を衝く・３』講談社文庫、2004年(ISBN:4062749173)

夜勤明けだったが、万歩計の歩数が物足りないので散歩した。 給料が入ったばっかりだったので、本屋に行くことにした。 市内にはあまり大きな本屋がなく、いつも車で行く本屋にいった。 旧中仙道沿いにあって、家から2kmくらい離れているかな。 そこで今日発…

最短で優勝が決まる試合ということで、パブリック・ビューイングが埼玉スタジアム２００２で行われることになった。 駒場のチケットはないので、ここに行こうと思っている。 ＮＨＫ総合で生中継するみたいだけど、家でテレビを見るよりかは楽しいかなと。 食…

自分自身の場合としては子育てというイメージはすんなり入ってこない。 子育てのサイクルもよくわかったおらず、飴と鞭を使い分けることが難しい程度にしか認識していない。 弟が二人いるが、一番下は10歳年齢が違うから、リアルタイムで見ているとはいえ、…

この資格を知ったのは会社の上司から言われたからで、どこかイメージがつかめないとこがあった。 簡単にいえば、モノを冷やすにはどうしたらよいか、そのための設備をどう保守するのか、保守する上でどのようなきまりがあるのか、を問う試験である。 モノを…

◎アドマイヤグルーヴ ○エルノヴァ ▲スイープトウショウ △ウォートルベリー 天皇賞（秋）の激走も気になるが、それでもこのメンバーの中では抜けているアドマイヤグルーヴ。アドマイヤグルーヴのために回避したファインモーションの分まで期待したい。

◎ロードプリヴェイル(熊沢) ○オレンジボール (金折) この２頭で決まり。 重賞連勝しているロードプリヴェイルが前走から２キロ減なんぞ信じられない重量。 オープン３連勝のオレンジボールに逆転の余地があるか。

◎レキシントンブルー(福 永) ○エイシンサリヴァン(吉田豊) ▲キングストレイル (ペリエ) △マイネレコルト (後 藤) △オーヴェール (四 位) △コスモラヴアゲイン(佐藤哲) 連勝馬もいるが、２歳重賞となればキャリアはそれほど重視しない。 それゆえ、いつも頭を…