2002-01-01から1年間の記事一覧

熱川温泉

相棒のかえぞうといく。

大会

大会に出場。 2勝1杯1分。

練習

多摩川の川岸の空き地で練習する。

ウィーン美術史美術館名品展

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東京藝術大学美術館にいく。

スーラと新印象派展

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上野から新宿・東郷青児美術館にいき、展覧会をはしごする。

狩野探幽展

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東京都美術館で開催している狩野探幽展にいく。

練習試合

朝霞総合体育館で練習試合。 車でいったほうが早いので車でいく。

新マシン到着

使っていたノートのパフォーマンスが悪すぎるのでニューマシンを購入。 いろいろ検討したけれど、自作よりもBTOの方が安くすむので今回はエプソンダイレクトで購入。 実に快適。

第15節:対横浜F・マリノス

最終戦もチケットとれず、テレビ観戦。 リーグ終盤にきてのチーム状態はかわらなかった。 結局、おさまるところにおさまったということか。 第2ステージの目標であったJ1残留とそのセーフティラインである勝点21を得る、という結果は残した。 ただ、1分け…

第14節:対FC東京

東京スタジアムで観戦。

初級シスアド合格!

2002年10月20日に実施された初級システムアドミニストレータ試験に合格した。合格証は手元に届くのに2週間かかるそうだ。 小中学校からパソコンにさわりはじめて、どの程度今の自分にパソコンのスキルがあるのか判断する材料が欲しかったので、受験した。 …

日本対アルゼンチン 観戦記

アルゼンチンがほぼベストメンバーで臨むことが判明して以来、アルゼンチンのサッカーに楽しみを覚えた。と同時に、海外で活躍するプレイヤーが来日できないことから、さらなる日本の敗戦の予感が増したことは否定できなかった。 ジーコのご母堂が逝去され、…

第13節:対ガンバ大阪

駒場で観戦。 ナビスコを含め、5連敗。無得点も4試合連続となる。 サイドをえぐる意図はみられるが、それをフィニッシュに持ちこめない。 そう、シュートが見られないのだ。 決定機すらほとんど見ない。 G大阪の両サイドが攻撃的であるがゆえに、その背後に…

ワーグナー・ガラ

出演者の友人にチケットもらったので、相棒のかえぞうといく。

三井文庫

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前回不発だったので、今日リベンジ。 しっかり、円山応挙「雪松図屏風」を鑑賞する。

第12節:対ジェフユナイテッド市原

国立で観戦。 完敗の内容。 開始早々に先制点を奪われ、引いて守る相手のディフェンスを崩せない。 ジェフの素早いマークに苦しめられたことは確かだが、それを打開する術、スペースをつく、フリーマンを活用する、などがなかった。 前線と中盤から最終ライ…

練習試合

レッズ観戦前に神宮外苑でフットサル。

ナビスコ決勝:対鹿島アントラーズ

悲願の戴冠をチームとともに味わうために、国立で観戦。 スタジアムの7,8割を埋めるレッズ・サポーターの一人であった。 開始前にはニューヒーロー賞として、坪井が表彰され、吉兆がみえた。 試合は五分五分の展開も、なにか一つ足りないものがあった。 そ…

東京モーターショー

日産の友人といく。

練習試合

神宮外苑のプール。

第11節:対東京ヴェルディ1969

駒場で観戦。 お互いに拮抗したゲーム。 ヴェルディの守備を打開できなかった浦和攻撃陣。 田中隼に左サイドを突破され、決定機をつくられた。 Vゴールは見事の一言。 決定機を作るものの、なかなかチャンスが作れない。 エメが復帰し、3トップも前節より…

布袋寅泰

市原に布袋のライブを見にいってきた。 愛車をくりだし遠路いってきた。 帰りは集中豪雨で大変な思いをした。

第10節:対鹿島アントラーズ

ラジオ(NACK5)観戦。 どうもいまいちイメージがわかない。 ナビゲーター大野勢太郎氏の興奮するイメージはできた。 実況の矢野アナは競馬中継のときと同じようだった。 なんといっても、テレビより迫力があったのは、サポーターの声援。 自分がスタジ…

シスアド

初級システムアドミニストレータ試験があった。 会場が同じ県内なのに遠かった。

第9節:対名古屋グランパスエイト

埼玉スタジアムで観戦。 苦しい試合だったが、なんとかものにした。 前半は、名古屋のマンツーマンディフェンスに苦しめられたものの、レッズ守備陣も奮闘。 坪井がウェズレイを完全に封じ込めた。 両サイドの選手の攻防も見ごたえあった。 結局、前半は五分…

日本対ジャマイカ 観戦記

ジーコが日本代表監督に就任し、2006年のワールドカップドイツ大会へむけて、ジーコ・ジャパンが出航した。昨日はその船出となる試合となった。ただ、就任して初めての試合ということもあり、まだまだ詳細は明確ではない。 選手選考は無難なものであった。ジ…

サントリー美術館

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相棒のかえぞうがただ券をもっていたので、「源平の美学」をみにいった。 時間があったので、上野動物園にもいった。

第8節:対京都パープルサンガ

前節に引き続き、完勝。 最初の失点は悪い形で崩されたので、いやな予感が走ったが、すべては杞憂だった。 それにしても自分の目を疑ってしまうほど、信じられない光景がつづく。 今回のような試合の入り方をすると、ずるずるいってしまうのが以前のレッズ。…

第7節:対ヴィッセル神戸

まさに完勝といえるだろう。 先発FWがみな点をとり、守備陣は無失点。 得点は前半に集中しているが、後半は余裕しゃくしゃくだった。 FW3人がバランスよく、お互いのポジショニングを考慮してプレーしていた。 たしかに、神戸のDFがまずい守備をしていた…

三井文庫

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円山応挙の「雪松図屏風」を見に行くも、展示期間間違えでみれず。