2006-01-01から1年間の記事一覧

文庫

佐伯泰英『居眠り磐音江戸双紙2・寒雷ノ坂』双葉文庫、2002年(ISBN:4575661309)

そうじ

年末ということで、家の中を掃除していると、どうも押し入れやらなにやらが乱雑でまとまりにかけていたので、いまごろ収納ケースを大量に買ってきた。 必要な分買ったのはいいけれど、人足2名で車まで運ぶのに一苦労。 とりあえず、きれいに収まったのでめ…

ACL組み合わせ

12月22日にACLの組み合わせ抽選が行われた。 レッズは、オーストラリアのシドニーFC、中国の上海申花、インドネシアのペルシク・ケディリと同じグループとなった。 グループリーグの日程 第1節ホーム:3月7日(水)ペルシク・ケディリ 第2節アウェイ:3月21…

CD

氷室京介『IN THE MOOD』(ASIN:B000JCE410)

コミック

浦沢直樹・手塚治虫『PLUTO・4』ビッグコミックス(ISBN:4091810063)

仏像

先日、ヨドバシカメラで仏像フィギアというものを発見した。 「向吉悠睦の世界」というシリーズで第一弾が終わりかけたころだった。 今日、東急ハンズにいく用事があったのでふと探してみると第二弾がでていた。 8種類あるので、とりあえず6個買ってみた。…

文庫

真保裕一『発火点』講談社文庫、2005年(ISBN:4062751992)

有馬記念

本日、有馬記念があった。 今年はディープインパクトが期待に応え、有終の美を飾った。 凱旋門賞では不本意な結果だったけれど、ジャパンカップ、みごと有馬と連勝。 春は天皇賞と宝塚記念と勝利。 グランプリ連勝となった。 このような馬はあまりでないけれ…

新書

金哲彦『3時間台で完走するマラソン』光文社新書、2006年(ISBN:4334033822)

2006シーズンをデータで振り返る(3)

歴代ゴールランキング(50ゴール以上/*は現役) 1位 155ゴール 中山雅史* 2位 136ゴール 三浦和良* 3位 98ゴール 藤田俊哉* 4位 97ゴール ウェズレイ* 5位 95ゴール 城彰二 6位 94ゴール 森島寛晃*/武田修宏 8位 93ゴール 久保竜彦* 9位 91ゴール 福田正博…

コミック

塀内夏子『イカロスの山・5』モーニングKC(ISBN:4063725677)

文庫

ダン・ブラウン『デセプション・ポイント・上』角川文庫、2006年(ISBN:4042955088) ダン・ブラウン『デセプション・ポイント・下』角川文庫、2006年(ISBN:4042955096)

三都主レンタル移籍

昨日、三都主のレンタル移籍が発表された。 移籍先は、オーストリアリーグ1部のザルツブルク。 期間は1月30日から1年間。 完全移籍のオプション付。 G大阪から移籍した宮本と同じチームになる。 昨年はすべての試合に出場し、鉄人ぶりを発揮した。 日…

2006シーズンをデータで振り返る(2)

ゴール数で比較 チーム別 1位:川崎 84得点(ジュニーニョ20,我那覇18,谷口13) 2位:G大阪 80得点(マグノ アウベス26,播戸16,遠藤9) 3位:磐田 68得点(前田15,太田9,福西7) 4位:浦和 67得点(ワシントン26, 闘莉王7,山田6) 5位:鹿島 62得点(アレッ…

2006シーズンをデータで振り返る(1)

総入場者数:5,597,408人(前年 -144,825人) 1試合平均:18,292人(前年比97.48%) - 観客動員数ランキング 1位:浦和 774,439人/平均45,573人/前年比115.8% 2位:新潟 658,050人/平均38,708人/前年比96.5% 3位:F東京 409,634人/平均24,096人/前…

2006シーズン総括

シーズン序盤から浦和、G大阪、川崎Fの巴戦。 G大阪は前年の得点王アラウージョの退団による戦力ダウンを大分からマグノ・アウベスを獲得することにより補った。 G大阪は2年連続で得点王を輩出することにより、戦力維持を示した。 浦和は2002年のオフト体制…

新監督決定

ギドの後任の監督が決定した。 1995年から1996年の2シーズン指揮をとったオジェック氏。 オジェック政権はレッズ初期の一時代を築き、リーグ3位の成績を残した。 このときの得点王が福田正博。 堅守速攻のイメージがあるので、ギドの後任としてふさわしいの…

2006Jリーグアウォーズ

不可解としかいいようがない。 リーグ最小失点の守備陣の評価はまるっきりなし。 なぜか優勝した浦和からは3人、2位の川崎は2人で3位のガンバから4人。 全試合出場(Jリーグ、日本代表)の三都主は無視された。 昨年も2位のレッズから1名(闘莉王)のみ。 ま…

2006Jリーグアウォーズ

最優秀選手賞(MVP) 田中マルクス闘莉王(浦和)ベストイレブン GK:川口能活(磐田) DF:田中マルクス闘莉王(浦和) DF:加地亮(G大阪) DF:山口智(G大阪) MF:鈴木啓太(浦和) MF:阿部勇樹(千葉) MF:谷口博之(川崎) MF:中村憲剛(川崎)…

大会出場

八幡山のスーパービギナークラスの大会に出場した。 数年前優勝したカテゴリーだけれど、今回は練習やら試合やら不足しているので優勝は厳しいと思われた。 8チームを二つに分け、4チームでリーグ戦を戦って順位づけをし、その順位同士で順位決定戦を行うと…

天皇杯5回戦

油断はなかったであろうが、まさかの延長戦。 試合内容も福岡がふっきれたように果敢に仕掛けて、レッズと五分の戦いをする。 レッズはケガ人が多く、リーグ戦のツケで精彩を欠く。 リーグ戦ではベンチをあたためることが多かった相馬は来季の椅子を獲得すべ…

コミック

河村清明・小松大幹『ウイニング・チケット・1』ヤンマガKC(ISBN:406361509X) 寺嶋裕二『ダイヤのA・3』KC(ISBN:4063637670) 川原正敏『海皇紀・30』月マガKC(ISBN:406371070X)

2006Jリーグアウォーズ

12日に優秀選手賞/優秀新人賞 受賞選手が発表された。 優秀選手賞(28名) GK 山岸範宏(浦和) 川口能活(磐田) 西川周作(大分) DF 田中マルクス闘莉王(浦和) 坪井慶介(浦和) 中澤佑二(横浜FM) 青山直晃(清水) 加地亮(G大阪) シジクレイ(G…

U-16日本代表候補トレーニングキャンプ

DF:濱田水輝 DF:永田拓也 MF:山田直輝 MF:原口元気(JY)

2006シーズンをデータで振り返る(4)

観客動員数 通算ホーム:774,749人(リーグ1位、歴代1位) 通算アウェー:456,031人 1試合最多ホーム:62,241人(歴代1位、12月2日/第34節/G大阪/埼玉スタジアム) 1試合最多アウェー:50,572人(3月25日/第5節/横浜Fマリノス/日産スタジアム)

2006シーズンをデータで振り返る(3)

個人成績 1.出場 1位:三都主 34試合 2774分 2位:闘莉王 33試合 2942分(出場停止1試合:累積警告) 3位:長谷部 32試合 2732分(出場停止1試合:累積警告) 4位:山田 32試合 2342分(出場停止1試合:退場) 5位:鈴木 31試合 2754分(出場停止1試合:退…

2006シーズンをデータで振り返る(2)

通算成績 総合:212勝196敗38分 714得点648失点 ホーム:123勝81敗19分 367得点290失点 アウェー:89勝115敗19分 347得点358失点 J1リーグ200勝を達成し、J1リーグ700ゴールを達成した。 来季はアウェー100勝およびホーム400ゴールが期待される。 もしかする…

2006シーズンをデータで振り返る(1)

2006年の成績 総合:22勝6敗6分 67得点28失点 ホーム:15勝0敗2分 39得点8失点 アウェー:7勝6敗4分 28得点20失点 ホームでの圧倒的な成績でリーグ戦をものにした。 無敗で8失点というのは特記すべきだろう。 ホームで失点した相手は、磐田(1,第2節)、新潟(1…

天皇杯5回戦

レッズは福岡が入れ替え戦のために16日に実施。 体調が整わない選手が多いので延期はありがたいかな。 注目はJ2唯一のこっている札幌。 4回戦ではジェフを破り、金星を挙げた。 今回は新潟戦。 家に帰ってきたらPK戦をやっていたので、詳しいことはわからな…

入れ替え戦

入れ替え戦をBSで見るために早めに用事を済ましてきた。 福岡VS神戸。 福岡といえば1999年得失点差わずか1点でレッズを上回り降格を免れたチーム。 あれだけリーグ戦を戦い、1点に泣くというのは勝負のはかなさか。 今回は福岡が1点に泣いた。 今回はアウェ…