2002-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第11節:対東京ヴェルディ1969

駒場で観戦。 お互いに拮抗したゲーム。 ヴェルディの守備を打開できなかった浦和攻撃陣。 田中隼に左サイドを突破され、決定機をつくられた。 Vゴールは見事の一言。 決定機を作るものの、なかなかチャンスが作れない。 エメが復帰し、3トップも前節より…

布袋寅泰

市原に布袋のライブを見にいってきた。 愛車をくりだし遠路いってきた。 帰りは集中豪雨で大変な思いをした。

第10節:対鹿島アントラーズ

ラジオ(NACK5)観戦。 どうもいまいちイメージがわかない。 ナビゲーター大野勢太郎氏の興奮するイメージはできた。 実況の矢野アナは競馬中継のときと同じようだった。 なんといっても、テレビより迫力があったのは、サポーターの声援。 自分がスタジ…

シスアド

初級システムアドミニストレータ試験があった。 会場が同じ県内なのに遠かった。

第9節:対名古屋グランパスエイト

埼玉スタジアムで観戦。 苦しい試合だったが、なんとかものにした。 前半は、名古屋のマンツーマンディフェンスに苦しめられたものの、レッズ守備陣も奮闘。 坪井がウェズレイを完全に封じ込めた。 両サイドの選手の攻防も見ごたえあった。 結局、前半は五分…

日本対ジャマイカ 観戦記

ジーコが日本代表監督に就任し、2006年のワールドカップドイツ大会へむけて、ジーコ・ジャパンが出航した。昨日はその船出となる試合となった。ただ、就任して初めての試合ということもあり、まだまだ詳細は明確ではない。 選手選考は無難なものであった。ジ…

サントリー美術館

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相棒のかえぞうがただ券をもっていたので、「源平の美学」をみにいった。 時間があったので、上野動物園にもいった。

第8節:対京都パープルサンガ

前節に引き続き、完勝。 最初の失点は悪い形で崩されたので、いやな予感が走ったが、すべては杞憂だった。 それにしても自分の目を疑ってしまうほど、信じられない光景がつづく。 今回のような試合の入り方をすると、ずるずるいってしまうのが以前のレッズ。…

第7節:対ヴィッセル神戸

まさに完勝といえるだろう。 先発FWがみな点をとり、守備陣は無失点。 得点は前半に集中しているが、後半は余裕しゃくしゃくだった。 FW3人がバランスよく、お互いのポジショニングを考慮してプレーしていた。 たしかに、神戸のDFがまずい守備をしていた…

三井文庫

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円山応挙の「雪松図屏風」を見に行くも、展示期間間違えでみれず。

9月の読書記録

昨年来、本に関する記録をとっている。購入した本の日付とタイトル。読んだ本の読書期間とタイトル。多くの場合、購入した本の方が読んだ本よりも多い。在庫が切れると不安になるからである。つねにストックがあるようにする。そして、常時2〜3冊併読する…

ナビスコ準決勝:対ガンバ大阪

中継がみられない環境にあるので、コメントはなし。 いやあ、それにしても、ここまでくるとは。 たしかに組み合せに恵まれたかもしれないけど。 それでも、リーグ戦の良い流れを維持している。 次は初の決勝戦。 みごと戴冠を。