2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
トレーニングキャンプ(宮崎)および海外遠征(米国)追加選手 MF:小野伸二
町田康『夫婦茶碗』新潮文庫、2001年(ISBN:4101319316) 真保裕一『朽ちた樹々の枝の下で』講談社文庫、1999年(ISBN:406264505X)
いつも本やマンガの記録をここに書くとき、ISBNのリンクが合っているかどうか念のため確認するんだけど、そのとき紹介ページの下にその本について言及されたブログ(はてなだけだけど)が表示される。 そこをたまにみにいってみたりする。 で、今回モーニン…
松樹剛史『スポーツドクター』集英社文庫、2005年(ISBN:4087478726) - 小説すばる新人賞を獲得した『ジョッキー』以来の作品。 『ジョッキー』がまずまずおもしろかったので、競馬ネタじゃないけれど、読んでみる。
佐藤秀峰『ブラックジャックによろしく・13』モーニングKC(ISBN:4063724883) こしのりょう『Ns’あおい・8』モーニングKC(ISBN:4063724891) オキモト・シュウ/亜樹直『神の雫・5』モーニングKC(ISBN:4063724905)
李学仁/王欣太『蒼天航路・35』モーニングKC(ISBN:4063724816) 李学仁/王欣太『蒼天航路・36』モーニングKC(ISBN:4063724948) - 36巻で完結。 もうすこし描いてほしかったような気もするけど、曹操伝なので仕方なし。 著者も早く終わらせたかったよう…
カルロス・ゴーン『カルロス・ゴーン 経営を語る』日経ビジネス人文庫、2005年(ISBN:4532193303) 北島正元『日本の歴史・18』中公文庫、2006年(ISBN:4122046386) 真保裕一『密告』講談社文庫、2001年(ISBN:4062731991)
東山魁夷『京洛四季』新潮文庫、1984年(ISBN:4101232024) 東山魁夷『唐招提寺全障壁画』新潮文庫、1984年(ISBN:4101232067) 和辻哲郎校訂『道元語録・正法眼蔵随聞記』岩波文庫、1938年(ISBN:400333194X) マックス・ウェーバー『社会科学方法論』岩波文庫、1…
川原正敏『修羅の刻・15』講談社コミックス(ISBN:4063710211)
青山剛昌『名探偵コナン・52』少年サンデーコミックス(ISBN:4091200265)
井上靖『氷壁』新潮文庫、2002年(ISBN:4101063109) 新田次郎『劒岳』文春文庫、2006年(ISBN:4167112345) 藤沢周平『決闘の辻』講談社文庫、2006年(ISBN:4062753006)
二種冷凍の合格発表が1月6日にあり、自己採点どおり合格していた。 それで、今日、県庁へ免許交付の申請へといってきた。 手元に届くまで10日程度かかる様子。 楽しみに待ちたい。
カタール国際ユース(U-19)親善大会 DF:堤俊輔
二人の休みが重なったので、車を探しにカレスト座間へいってみた。 カレスト座間は日産自動車の新中古車センターで、車のメンテナンスも行なっている。 場内を一通りまわって、目的の中古車部門へとむかった。 今回はネット上でみつけたレガシーツーリングワ…
山崎豊子『二つの祖国・下』新潮文庫、1986年(ISBN:4101104212)
山崎豊子『二つの祖国・中』新潮文庫、1986年(ISBN:4101104204) 奈良本辰也『日本の歴史17』中公文庫、2005年(ISBN:4122046289)
妻の要請で新井薬師へと参拝した。 泊勤務明けでいささか疲労を感じていたけれど、初めて行くので楽しみにしていた。 有数の寺だけあって、正月三が日を過ぎても人出が多い。 厄除けで有名であり、妻と一緒に厄除けの祈祷をしていただいた。 門前には草だん…
山崎豊子『二つの祖国・上』新潮文庫、1986年(ISBN:4101104190)
残念ながらテレビ観戦となったが、最良の結果を得ることができて大変良かった。 元日へコマを進めることが叶わず、他チームのゲームを見るばかりであったが、今年はレッズとして初の決勝の舞台となった。 天皇杯に入り、マリッチが俄然と調子を上げ、上昇ム…
夜勤明けで、妻と舅と3人で神田明神へ初詣にでかけた。 近年、大晦日は夜勤が多かったので、職場に近い神田明神へ初詣にいくのが慣例となっていたし、結婚式を挙げたのも神田明神。 時間帯が良かったのか、空いていて、良かった。 おみくじは「中吉」で、慎…