ジャパンカップ・ダート

アドマイヤドン(安藤勝)
ローエングリン(横山典)
タイムパラドックス(武豊)
トータルインパクト(スミス)
△オミクロン(スボリッチ)
こちらは日本馬優勢か。
アドマイヤドンが昨年の雪辱をはらしそう。
善戦マン・ローエングリンはダート転向で変わり身ありそう。
父シングルピールは芝ダート兼用だった。
タイムパラドックスはGⅠ級ではないが、流れ次第で入線ありうる。
外国馬トータルインパクト、オミクロンともインパクト弱い。
今年は良馬場になりそうなので、日本優位は変わらない。