2002-04-01から1ヶ月間の記事一覧
非常に楽しめるゲーム展開。 結果的に勝利したから、そう思えるのかもしれない。 鹿島は攻撃陣が代表にとられているものの、守備陣の堅さは健在。 先制点のアリソンのフリーキックは、絶品。 アリソンはフリーキックのときは生き生きとしているが、コーナー…
この著書には、サッカーが中毒化する過程がよく描かれている。いわば、著者のサッカーに関するカルテであろう。また、サッカーの醍醐味がワールドカップの地区予選、とくにプレーオフにある、ことを証明した作品でもある。 現在、ワールドカップの本大会に出…
今日の試合を観戦する上で、注意する点はほとんどなかったといってよい。というのも、ワールドカップ本大会におけるシュミレーションができるとは思えなかったからである。たしかに、今季負けずに2勝1分という成績できていることは喜ばしいことである。ただ…
Jリーグディヴィジョン1(以下、J1)が第7節で一時中断し、5月上旬にナビスコカップのグループリーグが行なわれる。この背景にはワールドカップがあることは周知のとおりである。ナビスコカップと平行して、日本代表の試合がいくつか組まれている。そ…
今回は中継がなかったので、内容はわかりません。 ただ、アウェイで名古屋に勝ったのはいつ以来? そろそろ苦手の呪縛から解き放たれるのでしょうか。
今回、東京スタジアムに足を運んでの観戦。 東京スタジアムは初ということで、イメージができなかったが、アクセスもよく、よいスタジアムという印象だった。 京王線は東京スタジアム開催日は飛田給に特急や準急が臨時停車し、利便性を図っていた。 ただ、ト…
今回の試合は、目的がよくわからないまま終了した。それゆえ、なんら面白みもなかった。しいて、その目的をあげるとするならば、メンバー選考の理由を求めたかったに違いないだろう。 事実上、ワールドカップメンバーの大半は決定していると思われる。現状で…
勢いづく仙台と復調しつつある浦和の対決。 世間の目、関心は仙台に向けられた。 これはいたしかたないだろう。仙台は第5節の時点で無敗の2位なのだから。 ただ、J2時代は浦和が仙台を無敗で圧倒していることをふまえれば、仙台ばかりに目を向けている暇は…
駒場、リーグ戦100戦目のメモリアルを白星で締めた。 完勝。 ひさびさに、満足のいくゲームだった。 ようやく、攻撃の約束事ができるようになってきたと思う。 チーム全体が相手DFの裏あるいはスペースを活かすという統一ができていた。 脅威のゴールゲッ…
親父の車を借りて、初の単独走行。 吉見の百穴までいく。
鴻巣の免許センターで学科試験を受験。 無事合格。