昨日、久々に美術館に行った。今年はなにかと忙しく、土日は混むからと回避してきたら、前回いつ行ったのか記憶があいまいなくらい間が空いてしまった。 今回の目的は酒井抱一である。毎年楽しみにしている作品の一つだ。出光の酒井抱一、根津美術館の尾形光…

正直なところ、負けた気がしない。予想していたよりも試合をコントロールする場面が見られたし、全体的なバランスも悪くなかった。フランスのメンバーも一枚落としていたから、それほど脅威を受けることもなかった。 だが、ボールを支配する時間が長くても、…

神宮外苑で練習試合

久々に安心して見られるゲームだった。コンフェデレーションズカップという大陸王者の戦いだから気を抜く暇もない。それでも事実上ニュージーランドは格下であるわけで、その分、初戦にもってこいの相手だった。パラグアイ戦で良いイメージで終わることがで…

埼玉スタジアムで観戦した。こういった試合は初めてなのでどんな感じになるのか不安であったが、メンバーをみるとおり、なつかしの面々がそろい、和気藹々としたものだった。 ＯＢがそろうとはいえ、ミスター・レッズの最終戦となる。ＯＢのメンバーは引退し…

アルゼンチンとパラグアイは対照的なチームである。アルゼンチンはワールドカップ２回の優勝を誇り、王者のサッカーをする。パラグアイはアルゼンチンやブラジルには劣るものの、南米の古豪であり、強豪である。それゆえ、今回の２試合の展開も対照的になっ…

ちょっと遅くなってしまったが、注目すべき試合であったから、少し記すことにする。 この試合のポイントはいくつかあったように思う。 １．小野伸二の凱旋試合 ２．レッズの選手が世界レベルを肌で感じることができる ３．コーチ陣にとって因縁めいた試合で…

八幡山の大会に出場。 不甲斐ない成績に終わる。

神宮外苑で練習試合。 翌日の大会に備える。

東アジア選手権がSARSの影響で延期し、急遽組まれたゲームだった。一月ほど前に対戦したばかりだが、その影響もなくゲームをみることができた。 今回と前回のゲームにおいて、試合前に考えうる相違点、あるいはポイントがいくつかあった。一つは、出場機会が…