陳舜臣『中国畸人伝』中公文庫、2005年(ISBN:4122045975) 佐々木潤之介『日本の歴史15』中公文庫、2005年(ISBN:4122046041)

曽田正人『capeta・９』ＫＣＤＸ(ISBN:4063720896)

ディック・フランシス『試走』ハヤカワ文庫、1984年(ISBN:4150707170)

青山剛昌『名探偵コナン・51』ＳＳコミックス(ISBN:4091273610)

真保裕一『震源』講談社文庫、1996年(ISBN:4062633582)

ひさびさのフットサル。 思い起こせば、4月以来かな。 5、6月は結婚式の準備やらで参加できず、夏場は中断、といった感じで今日の日は楽しみだった。 半年もさぼっていると、体がおっつかない。 ちょっと全力疾走しただけで息が切れる。 それでもやっている…

真保裕一『取引』講談社文庫、1995年(ISBN:4062630982)

朝、青島を立ち、バスで空港へと向かう。 首都圏に住んでいると、バスという交通手段はあまり利用しないので、バスが中心の場所へいくと戸惑ってしまう。 宮崎交通、通称宮交、あなどりがたし。 宮崎へいくときは宮崎交通のホームページで路線をチェックする…

青島に行くには時間が早いので、宮崎市内を散歩することにした。 はじめに宮崎の一ノ宮、宮崎神宮へ。 行ったときにちょうど結婚式をやっていた。 神前式ということで、6月に行なった自分たちの結婚式を思い出してしまった。 式の最中だったけれど、一通り参…

夜勤明けで宮崎へ。 宮崎に何用でいくかといえば、妻が宮崎で学会に出席していて、連休であるし、そうそう旅行にもいけないので、これはチャンスとばかりに妻を追いかけることにした。 夜勤明けであったので、それを見越して飛行機を予約したため、夕方まで…

真保裕一『連鎖』講談社文庫、1994年(ISBN:4061857193)

帰宅訓練。 今の職場から自宅まで歩く、という訓練。 震災などの災害が発生したとき、交通手段がなく、徒歩で帰らなければならない状況で、どのように帰宅するのか、というのを訓練する。 実際は、職場から自宅までは30-40kmあるし、川を渡らなければならな…