2002-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第4節:対ガンバ大阪

見ていないので、なんともいえない。 勝てると思ったんだけど。 今季初の勝点。 それだけが救いか。 阿部の復帰は心強い。

教習所

卒業検定。 無事合格。

日本対ポーランド 観戦記

1週間前におこなわれたウクライナ戦がほとんど意味をなさないような印象を受けさせる内容であった。海外組、とくに、小野と中田英の存在感は日本代表にとって決定的であった。 トルシエ監督と「和解」したとされる中田英のパフォーマンスは見事であった。左…

卒業式

大学院の卒業式。 なんだかんだ出るのに3年かかった。 不甲斐ない3年間だった。 就職きまっていないし。

小野伸二の使い方

前から思っていたのだが、小野を右で使うというアイデアが出てこないのが不思議である。 小野が左サイドでプレーするのが当たり前、という通説がはびこっている。確かに、フェイエノールトでは左サイドでプレーしているが、もともとは右の2列目が彼のプレー…

日本対ウクライナ 観戦記

少し遅くなってしまったが、去る3月21日に行なわれた国際親善試合「日本対ウクライナ」について述べてみよう。 結果的に、海外組が召集されなかったことから、国内選考という形になった。今回のみどころは、やはり三都主アレサンドロであろう。三都主が日本…

長谷川等伯「松林図屏風」展

art

出光美術館で開催されていた「長谷川等伯・国宝・松林図屏風」展をみにいった。長谷川等伯は、安土・桃山期の代表的な画家の一人である。彼の作風は、同時期の狩野永徳にくらべ、素朴、無骨といった印象を与える。これには、雪舟の影響をうけ、中国へのあこ…

第3節:清水エスパルス

勝てる内容であったと言っても過言であるまい。 アリソン=エメルソンのホットラインから先制点。 サイド攻撃を意識し、前線のポジショニングもよかった。 ただ、中盤からの攻撃の構成力に依然課題が残る。 ディフェンスラインも安定し、坪井=啓太ラインの…

教習所

卒験前効果測定。問題なし。

教習所

高速道路教習で、東北自動車道を3人交代で走る。

第2節:対FC東京

ホーム開幕戦ということで、埼玉スタジアム2002に足をはこんだ。 昨年のレッズ戦2回とイタリア戦と経験をつんでいるのか、大きな混乱はなかったようにおもう。 警察官が各所に配備され、ダフ屋の影がみえなかった。 いくたびにおもうが、浦和美園駅から…

「松永耳庵コレクション」展

art

横山大観展の隣で開催されていたのが「松永耳庵コレクション」展である。こちらは、注目者が少ないためか、観客が少なかった。 私は、『芸術新潮』2002年2月号で特集が組まれていたのを見て、耳庵の存在を知った。というよりも、明治以降の収集家、茶道家な…

「横山大観」展

art

先日、東京国立博物館の平成館で開催されている「横山大観−その心と芸術−」を見た(3月24日まで)。横山大観という知名度もあるが、平日昼間にもかかわらず、老若男女問わず、賑わいをみせていた。 横山大観は日本近代絵画の礎を築いたと目されている人物で…

今後のこと

今月(2002年3月26日)をもって、一応、学生生活に終止符を打つことにした。大学院での生活には、まだまだ未練もあるが、ここらで一区切りということだ。ただ、修士論文も中途半端に終わってしまったし、ゆっくり修士論文の続きを書きたい、という願望あるに…

第1節:対横浜F・マリノス

オフト新体制になって、どこが変わったか。 これを見極めるのが今回の試合の目的だった。 変化があったとすれば、組織的なディフェンスがあげられるだろう。 相手が守備のゾーンに入ってから、プレスをかける。 逆にいえば、敵がゾーンに入るまではそれほど…

第1節:対横浜F・マリノス

オフト新体制になって、どこが変わったか。 これを見極めるのが今回の試合の目的だった。 変化があったとすれば、組織的なディフェンスがあげられるだろう。 相手が守備のゾーンに入ってから、プレスをかける。 逆にいえば、敵がゾーンに入るまではそれほど…

教習所

縦列駐車、急ブレーキ教習