第8節:対東京ヴェルディ1969

ほぼ完勝。
前半は集中力が高く、完全にゲームを支配していた。
後半がいけない。
開始早々に決められ、ヴェルディペース。
右サイドを制圧され、永井と三浦に自由なプレーをさせていた。
だが、トゥットの復帰により、FWにスピードが戻り、スピーディな攻撃でヴェルディを突き放した。
前半だけ、後半だけ、集中力が切れる。
この傾向をなくしていかないと上位は狙えない。