2001-05-06 第8節:対東京ヴェルディ1969 浦和レッズ ほぼ完勝。 前半は集中力が高く、完全にゲームを支配していた。 後半がいけない。 開始早々に決められ、ヴェルディペース。 右サイドを制圧され、永井と三浦に自由なプレーをさせていた。 だが、トゥットの復帰により、FWにスピードが戻り、スピーディな攻撃でヴェルディを突き放した。 前半だけ、後半だけ、集中力が切れる。 この傾向をなくしていかないと上位は狙えない。