第1節:対鹿島アントラーズ

このゲームは、週末の私の予定から見ていない。
ただ、いくつかのテレビ番組のハイライトを見ると得点差以上の差は見当たらなかった。
エジムンドの直前のケガは不運だったが、長谷部の出来が良かったので、それほどの差はなかったと思う。
長谷部にとってみれば、ナビスコの磐田戦が良い薬になったのだろう。
後半はボランチの上がりもみられ、重厚な攻撃がところどころ見られるようになった。
 
名良橋のゴールは別にしても、エウレル、フェルナンドのゴールシーンは左サイドを破られてのゴール。
病み上がりの平川ということはあったにしても、修正できるはずだ。
 
今後に期待したい。