半分帰省

妊娠の影響で妻が自動車免許の更新ができず、今日更新の手続きに鴻巣の免許センターにいってきた。
開通したばかりの圏央道・川島ICでおり、免許センターへ向かった。
川島への延伸で、かなり近くなった。
娘の始めての遠出となり、圏央道の延伸は娘にとってもよい。
高速道路は信号がないので、止まらなくてすむので、娘の安眠にもよい。
圏央道をおりたとたんに目が覚めて信号でとまると泣く。
途中のコンビにで小休止し、免許センターに早めについて、授乳。
ぎりぎりの刻限で授乳し、妻が講習をうけている間、私の娘は私の実家で待機することになった。
私の両親も約1ヶ月ぶりの孫との対面で楽しみにしているようだった。
娘は私の両親を覚えているらしく、自分の家にいるようにふるまった。
まだ4ヶ月に少し足りない月齢だが、自分のじじばばは覚えている。
離れていても、自分のことを気にかけている人は覚えているようで、同居別居は問わないようだ。
久々の実家だったが、皆かわらず、弟は就職活動。
ひと段落つき、妻をまっている間に昼寝。
妻が到着してから再開。
あまり遅くならないようにしたものの、少々時間が経過してしまった。
今回はついで帰省だったけれど、今度は始めてのお泊りをしようともくろんでいる。