浦和対FC東京

妻の体調をかんがみ、どこへも寄り道せず、浦和美園駅で合流し、イオンで早めの夕食。
今日こそ勝利の美酒を、ということでとんかつを食す。
その甲斐あってか、勝利をあげた。
ゴールを決めても、決められるという苦しい展開も、最後はふんばった。
ポンテの決勝ゴールは、ゴールへの執念がもたらした。
首位にたった今、己との戦いに変わった。
勝利しつづければ、優勝がみえる。