2006-10-23 ブラジルGP F1 日本GPでチャンピオン争いの趨勢が決まってしまい、ブラジルGPを失念していた。 結果によると、マッサが母国優勝。 アロンソは2位で無難にレースを終え、2年連続のドライバーズチャンピオン。 引退が決まっているミハエル・シューマッハは予選、決勝とも運に恵まれず、最後の猛追で4位。 期待の佐藤琢磨は10位と、トロロッソ2台をレース中にオーバーテイクするなど来年の飛躍が楽しみな結果となった。