ブラジルGP

日本GPでチャンピオン争いの趨勢が決まってしまい、ブラジルGPを失念していた。
結果によると、マッサが母国優勝。
アロンソは2位で無難にレースを終え、2年連続のドライバーズチャンピオン。
引退が決まっているミハエル・シューマッハは予選、決勝とも運に恵まれず、最後の猛追で4位。
期待の佐藤琢磨は10位と、トロロッソ2台をレース中にオーバーテイクするなど来年の飛躍が楽しみな結果となった。