第4節:対サガン鳥栖・鳥栖

レベルの差が感じられた試合のようだった。
小野・ピクンを故障で欠く中、新星が現れた。
それは、ポーランド出身、イスラエルリーグ得点王のクビツァである。
彼の加入で危機が訪れるのが盛田であろう。
これだけの大量点を獲ったのはクラブ史上初だと思われる。
J1時代には7点ぐらい獲られた試合(対名古屋)はあったけれど。
次節は格下甲府なので、気を抜かず、来来節の札幌戦にはずみをつけたいところだ。